眼の運動と膝の痛み

膝の痛み

両膝の変形と痛みもある方が立て続けにみえました。

2人に共通しているのが、片足立ちができない事。

片足立ちはどちらの方も2秒程度でした。

バランスが悪い方は、無意識にバランスを崩す運動は避けるので、足を高く上げずに引きずるように歩きます。

立ち上がるときになるべく手で支えようとします。

ふらついた状態は足を引きずるため指先が使えずに歩行の負担が膝にきやすくなります。

こういった膝の痛みは、バランス感覚が変わると負担がなくなり歩きやすくなったりします。

施術は主に頭蓋骨ー頸部ー圧迫骨折部。
腰椎の圧迫骨折の既往がある方はその部分の緊張が強く、腰痛をかばう姿勢が長い人は膝への負担は大きくなります。

構造的な緊張がある程度なくなると柔軟でバランスが取りやすくなりました。

そして、目。

いままでの崩れたバランスのままになっている脳の機能を修正します。

目の運動を使って、右に倒れる傾向にあったバランスを真ん中に戻します。

それだけで立ちあがりの安定感や歩行のバランスは劇的に改善しました。

おばちゃんの片足立ちは
2秒→10秒

歩行が安定して残った痛みは皮膚刺激ツールのハペパッチで消えました。

お年寄りの
ふらつき、めまい。

は、周りが気づいてあげることが何より大切です。

急に手すりを使うようになった。
なんだか足を引きずる。
O脚がすすんだ。
背中が丸くなり出した。

こんなものも、平衡感覚が、関係しています。

目の運動はとっても簡単で効果的なセルフトレーニングです。

上のような症状の方はためしてみると良いと思います。
眼の動きは、目の前で棒を動かしてもらい誰かに見てもらうようなやり方が良いと思います。

動きが悪いところ、きょろきょろしているところ、そんな部分が多い人、あきらかに見えづらい方向がある人は、そのあたりが修正できるとバランスが大きく変わります。

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