苦虫 と  胆嚢 と首の痛み

症例
左首、肩の痛み、右背部の痛み。
整形外科で頸椎症の診断を受けていた。
頚椎が詰まっているので手術と言われた。

症状はよくある例です。

前回施術の際に大雑把な痛みはほぼ取れて。芯にある痛みが残るとのことでした。

家で痛みやコリがで始めたらその時の出来事を教えてください。
といつも初回に伝えています。

理由は、今まで見ていなかった痛みの側面、何がそれを起こしているか。
に気づくきっかけになるから。

二回目の施術の際
「また首が痛くなってきて腰も痛いんです!」

1度楽になったものがまた出ると誰でも不安や心配がまた起こります。

不思議なことに、いつも我慢できる程度の痛いのが続くとだんだん慣れていきます。
あんまり治らないと諦めて放っておく人もいます。

でも、そこにフォーカスし始めて、痛みがなくなった後またで始めると気になるんです。

痛みがで始めたきっかけはどんな時でした?

と聞くと。

夫のために努力して色々準備びしていた。
それがうまくいかずてんやわんわだった。

とのこと。

そこから肩、首が痛み出した。

夫は気にもかけずにノーテンキにしていてお礼もなく、さらには
「そんな苦虫を噛み潰したような顔をして…」とまで言われた。

その話を始めたら、
その患者さんの右腹部に妙に気になる違和感がで始めた。

あぁ、その苦虫かぁ!

自分の中でその人の出来事のと体の関係がピッタリ一致して
とともに旦那さんの言葉にとっても感心してしまった。

苦いものは、苦味物質
怒りの感情は胆嚢と肝臓
胆嚢という組織は不調により下部頸椎左側の緊張を起こす
苦味物質は胆嚢の機能をサポートしてくれる

旦那さんはよくみて感じてヒントをくれてたんだなぁと。

顔に出ていた苦虫は胆嚢の不調を訴えてたんだとふっと思い、その方の胆管に制限があったのでそちらに触れて少しテンションをかけると、

あぁ、首が軽くなったー

と。なった。

ちょっとした苛立ち、今回のようなことは他にもないですか?

と聞くと、

いくつもところどころで一歩引いて我慢しているようだった。

実はこの起こっている全ての出来事は繋がっている。

エモーションフリーの法則で、その共通点となる自己価値観の信念に対してアプローチすると、首の張りと肩の張りは7割がた消えてしまった。

苦虫食べてみたらすぐに良くなるかもしれないですね。

2人で笑って施術を終えた。

さあ、彼、彼女にとっての本当の苦虫とはなんだったのだろう。

キネシオロジーで確認すると
幼少期の母との関係の中にある問題だったけど…

生活の中に自分に教えてくれるヒントがいっぱいあって、その今生きている現実を感じるだけで解決に向かうのが本来の生き方でもあるのかな…

なーんて思ったりした。

スピリチュアルや見えない世界は便利だし夢があるけれど、目に見える現実の中にいつも答えはあるんだろうと最近は感じるようになった。

その目に見える。
というのが人によって違うところで、見える世界はその人が認識することで知識や経験とともに広がったり狭くなったりする。

患者さんを通じていろんな人生を学ばせてもらってるのを改めて感じました。

自分もちゃんと現実に目を向けよーっと。

だいたい嫌なことには気づかない振りしてるだろうから。

感謝ですm(__)m

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