症例―急に力が入らなくなって歩けなくなった①

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歩いて旅行に行きたい。

70代女性

もともと肩の症状があり、50肩、その後筋性リウマチと言われた。

血液検査でリウマチの診断を受けている。

夜間痛著名。動かすと痛い。夜眠れない。

今回来院された理由は、原因不明で急に力が入らなくなって歩けなくなってきた。というもの。

初回来院時は2人に両脇を支えてもらえないと歩いてこれない状態でした。家でも足を引きずるような歩き方になってしまい絨毯でつまずくほど。

筋力低下には必ず原因があり、年を取ったからと言って普段通りの生活で急に歩きに問題が起きるほど筋力低下することはまずありません。

筋力テストをしていくと、大腿四頭筋(モモの前側)はしっかりと力が入るのに対して、大殿筋やハムストリング、腸腰筋が著名な筋力低下。

こうした身体の背面の筋力低下は首の異常と関係が深く、頭部、頸部をオステオパシーでの施術した時点で倍程度。

MMTだと3- から3+

くらいには回復しました。

歩いてもらうとなんとか一人で立ち上がれる程度。

首は平衡感覚や筋力とすごく関係が深い部分です。首だけの施術でかなり筋力が回復してきたので歩行に問題が起こっている原因になっていたと思われます。

 

その日は全身の検査と治療。

頭頸部の可動域、頸反射の問題を改善することを主軸に、胸部腹部の膜の緊張、肝臓、横隔膜を解放。

頭蓋骨 - 仙骨 - 足 がちゃんと連携して動くようにして終了しました。

帰りには一人でなんとか支えなしで歩くことができるようになり、付き添いの2人も驚いたようです。

 

原因さえしっかりとわかれば対処の方法は様々です。

その原因を調べる方法は、オステオパシーやカイロプラクティックの骨のゆがみや内臓の状態のチェック、打診、エナジーダウジングやフィシオエナジェティックによる感情、化学物質、自律神経、エネルギー領域の検査。

により調べています。

 

榛原郡吉田町のなかなか治らない症状専門

Healing House Sattva 整体院

 

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